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サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
メキシコでも“日本代表アウェーユニ”が完売「ホンダがいたからね」「美しいよ」久保建英も中村敬斗も三笘薫も伊藤洋輝も…W杯で外国人に愛されたワケ
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浅田真樹Masaki Asada
photograph byHector Vivas/Getty Images
posted2026/07/13 11:24
2017年、メキシコのパチューカ入団直後の本田圭佑。彼や現日本代表の選手たちが、日本サッカーの海外的な知名度の高まりに貢献している
今度は、父娘のふたり組。ブラジル戦の会場で声をかけると、お父さんが「ぜひ彼女に話を聞いてみて」と促してくれた自慢の娘さんは現在、「スポーツジャーナリズムを学んでいます」。
「チェルシーのファンでプレミアリーグの試合をよく見る」という彼女は、「ミトマはブライトンよね。ブライトンはチェルシーと関係が強いクラブだから、彼のプレーはよく見ているわ」。そう語る彼女の日本代表評は、「戦術的に構築されていて、組織的に優れている」だった。
日本人記者から質問されているのだから、彼ら、彼女らが、多少なりとも社交辞令をまじえて答えてくれていたのは、おそらく間違いないだろう。
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しかし、日本人選手と言えば、「ナカータ(中田英寿)」の名前しか出てこなかった時代を思えば、隔世の感がある。
ベスト32で敗退したが、スタイルは認知されている
かつてはアジアの弱小国に過ぎなかった日本だが、今では多くの日本人選手が海外でも知られるようになり、そのサッカースタイルまでもが認知されるようになってきた。
今大会、日本はベスト32で敗退した。出場国数に違いがあるとはいえ、いずれもベスト16に進出した過去2大会に比べ、成績は下がってしまったのかもしれない。
だが、日本のサッカーは、間違いなく新たなフェーズに入りつつある。そんなことを実感させてくれたのは、頼もしき外国人サポーターたちである。
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