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「『太鼓叩こうよ、やろうぜ』って…」W杯で大活躍のハーランド…195cm大型FWの「意外な素顔」とは? 現地カメラマンが捉えた“まさかの瞬間”ウラ話
posted2026/07/10 06:01
目下、W杯の得点王争いでトップを走るノルウェー代表エースFWアーリング・ハーランド。その意外なピッチ外での素顔とは?
text by

NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph by
Atsushi Tokumaru
熱戦続く北中米ワールドカップ。ベスト8が出そろい、中でも注目を集めているのが“ダークホース”ノルウェーのエース、アーリング・ハーランドだ。195cm、94kgという体格を誇る稀代の大型ストライカーの素顔を、実際にピッチで撮影したカメラマンの徳丸篤史氏に聞いた。《NumberWebレポート全2回の2回目/最初から読む》
ハーランドのピッチ外での「意外な表情」
――ピッチ外でのハーランド選手の姿はいかがでしたか。
これが、実はピッチ上とギャップがあって面白かったんです。
試合前のウォーミングアップからもうニコニコしていて、もちろんノルウェーという国を代表してはいるんですけど、本当に楽しそうにしている。他の選手と笑いあうような余裕もあって「ワールドカップを初めて体験して、心から楽しんでいる」という印象が一番残っています。
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そういう部分は明らかに国のエースとしていろんなものを背負っているベテラン選手たちとはちょっと違いますよね。チームの中でも若い方だし、エースではあるんだけど、まだ伸び伸びできているというか。
――試合後のバイキング・ローでのエピソードが印象的だったそうですね。
そうですね。ノルウェーは今回のW杯で「バイキング・ロー」と呼ばれる、サポーターが地面や座席に腰を下ろし、一斉にオールを漕ぐような動作を行う応援で選手たちを盛り上げています。試合後には、その動きに合わせて選手が太鼓を叩くパフォーマンスを続けているんです。

