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「10点満点で5.0」W杯ブラジル戦の森保監督に“辛口評価”なブラジル人記者だが…日本代表次期監督「交代なら8年間が白紙に」続投でいいと評価する根拠
posted2026/07/09 06:00
日本代表を8年間にわたって率いた森保監督。今後の去就についても注目されている
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
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ブラジル戦に関しては、合格点を付けられない
北中米W杯ベスト8をかけたブラジル戦。日本は1−2で敗れた。試合後、ブラジルメディアきっての日本通チアゴ・ボンテンポ記者は、試合終了後に痛恨の表情を見せた森保一監督をこう評した。
「この試合に関しては、とても合格点は付けられない」
チアゴ記者は、2024年のアジアカップ敗退時に森保監督が批判を浴びた際も監督継続を支持し、8年にわたる指導者としての成長を高く評価してきた人物だ。そのチアゴ記者が、今回のブラジル戦に限っては「監督の差が出た」と断じた。
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「ブラジルのカルロ・アンチェロッティ監督は、世界トップの名将だ。彼が選手起用を的中させ、試合中に大胆な戦術変更を行なったのに対し、日本の森保監督は有効な対策を立てることができなかった」
この試合、チアゴ記者が森保監督につけた採点は10点満点で5.0。今大会を通じた4試合のスコアの中で最低点だった。
日本では試合後すぐに、森保監督の後任人事が話題となった。チアゴ記者はこの問いに、候補として2人の名前を挙げた。
日本人では鬼木達(鹿島アントラーズ監督)。2017~2024年まで川崎フロンターレを8年間率いてJリーグを4度制覇し、昨年は鹿島を優勝に導いた。外国人ではアンジェ・ポステコグルー。横浜F・マリノスでJリーグを制覇し、セルティックで2シーズン連続優勝、トッテナムでは欧州リーグを制覇した実績を持つ。現在は所属クラブなしの状態だ。
「2人とも、攻撃的なスタイルを好む。もし外国人を選ぶのであれば、日本の文化とJリーグを知っている人物に限られると思う。でなければ、チームを作るのに長い時間がかかるからね」
「監督交代では8年間が白紙に戻る」
ただし、チアゴ記者の結論は明確だった。

