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「本田さん解説を初めて聞く」あなたへ…炎上しない本田圭佑“5つの妙技”とは?「お世辞は言わない」チュニジア戦で注目「再び“うざい”を使うか?」 

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岡野誠

岡野誠Makoto Okano

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posted2026/06/21 06:04

「本田さん解説を初めて聞く」あなたへ…炎上しない本田圭佑“5つの妙技”とは?「お世辞は言わない」チュニジア戦で注目「再び“うざい”を使うか?」<Number Web> photograph by JMPA

本田さんの解説を聞く際、頭に入れておきたい5つのポイントをまとめました

 一方、前回大会を振り返ると、かつて代表でともに戦ったプレイヤーには「さん付け」をしません。チュニジア戦で長友佑都選手が出場すれば、「ゆうと」もしくは「長友」と呼ぶでしょう。

 相手選手には「さん付け」をせず、呼び捨てか背番号を言います。オランダ戦では「11番」「ガクポ」が頻出しました。本田さんが何度も連呼する選手は「要警戒」です。

3)「審美眼」

 オランダ戦では前半5分に「相手の右サイドバックは守備がちょっと、アレかもしれないですね」と弱点を察知しました。後半12分、日本はそこから同点ゴールを決めました。後半42分には伊東純也選手がコーナーキックを蹴る直前、「そろそろ行ける気がする」と呟くと、同点ゴールが決まっています。これは偶然ではありません。

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 前回大会のクロアチア戦では、前半42分に「これね、ショート(コーナー)やったらいい。(相手守備の)立ち位置見ても、たぶん対応できないです。やってみ?」と提案しました。すると、日本はショートコーナーを選択。堂安律選手のセンタリングを起点に、前田大然選手が先制ゴールを奪っています。

 本田さんは相手の穴をすぐに見抜き、チャンスを教えてくれます。

4)「忖度なし発言」「天然性」

 オランダ戦で「今日の守備の穴は22」などと相手の弱点を繰り返し述べたように、本田さんは一切遠慮をしません。その矛先は相手だけでなく、味方にも向けられます。前半の給水⁠タイム中、実況の小宮山晃義アナウンサーが切り出した会話は、意外な結末を迎えました。

アナ:本田さん、このチームは長友選手もいますし、吉田麻也選手がサポートメンバーで加わった。キャプテン交代ありましたけれども、板倉キャプテンも「先輩たちがいることが心強い」と話していました。

本田:まあ……あの…お世辞的なところもあるでしょうけどね。

アナ:ふっふっ、そうですか(笑)。

本田:うん。そう言わざるを得ないみたいなね。

アナ:ふっはっ、なるほど(笑)。いや、目は真剣でしたよ。

【次ページ】 5)「“うざい”を使うか?」

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