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本田圭佑W杯NHK解説「審判お前がイエローや!」「11番ウザいわー」本音ダダ漏れに賛否もなぜ面白いのか「あれほど言い切れるのは…」同世代解説者ズバリ
posted2026/06/15 17:13
本田圭佑は今回のワールドカップ中継で、地上波放送の解説を担当する
text by

NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph by
Kiichi Matsumoto/JMPA
11番、マジでウザいわー
「11番、マジでウザいわー」
「1にガクポ2にガクポ3にガクポ。4は……デヨング」
相変わらずの本田圭佑節がW杯のNHK解説で再び炸裂した。
サッカー日本代表は現地時間14日、ダラスで臨んだオランダ戦で2-2のドローで勝ち点1を得た。ワールドクラスを揃えるオレンジ軍団、特に日本から見て右サイドで対面したガクポについて警戒し続けた。さらには試合終盤、日本のボール回しの際に主審に当たった際には、「審判お前イエローや!」と本音をぶちまけるなど、カタールW杯に続く本田圭佑語録を連発した。
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「とにかく、メンタリティーが化け物」
年間200もの試合を解説してサッカーファンから人気の林陵平は、本田圭佑をそう表現した。あのACミランの10番を背負い、W杯通算4ゴールという日本人トップの記録を打ち立てた男への評価である。
林と本田の出会いは、意外にも高校時代にさかのぼる。林がヴェルディユースに所属していた頃、高円宮杯で星稜高校と対戦。当時から「立ち振る舞いが高校生っぽくない」と感じさせた本田は、10番のキャプテンとして堂々とピッチに立っていた。
「ボールを預けたらロストしない」
2018年のロシアW杯メンバー入りを目指す本田が東京ヴェルディの練習に参加した際、林は同じピッチに立つ機会を得た。そこで目の当たりにしたのは、「とにかくボールを取られない」姿だった。
「左足でボールを持ったときには、自分の間合いがあるから相手は飛び込みづらいんです。仮に飛び込まれても身体の強さがあるから簡単にボールを奪われない」と林は振り返る。
下半身のフィジカル的な土台があるからこそ当たり負けしない。ボールを持つ際の「スペースエリアの作り方はすごく上手い選手」というのが、プロの目線で見た林の率直な評価だ。
そのうえで林が強調するのが、やはりメンタリティーである。林はさらに言葉を続ける。

