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「マジでヤバい」大谷翔平の“えげつない球”を見て侍ジャパン投手陣が衝撃「台湾と韓国のフィジカル…日本より上では」WBC同行アナリストの視点
text by

広尾晃Kou Hiroo
photograph byNanae Suzuki
posted2026/05/22 17:04
大谷翔平の投球練習など、侍ジャパンに帯同したサポート役が見た舞台裏とは
「ピッチクロックやピッチコムは導入される可能性はあるんじゃないですか。プレミア12は、オリンピック予選を兼ねていますが、アメリカ、ドミニカ共和国、ベネズエラはすでに出場権を得ています。でもオーストラリア、韓国、台湾は出場権を獲るために本気になるでしょう。日本は前回のプレミア12で台湾に敗れていますが、今回も厳しい戦いになるでしょう。台湾も韓国も打者のスイングは強いです。昨年のU18ワールドカップを現地で見ていましたが、両国のフィジカル、投手の球速も日本より上でした。次回プレミアでは厳しい戦いが待っていると思います」
星川氏は侍ジャパンのトップチームだけでなく、U22や18など若い世代のサポートにも取り組んでいる。それだけに「トップチームでの経験をアマチュアの選手にもっとシェアしていくことにも取り組んでいきたいと考えています」とも語る。一通り話を聞いた後に、星川さんが切り出したのはダルビッシュ有の献身ぶりについてだった。〈つづきは下の【関連記事】へ〉
