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「今でも、すごい悔やまれる」引き抜き騒動で風間ルミと“決別した”元アイドルレスラーが涙の告白…大向美智子が語る「目も合わせてくれなかった」過去
posted2026/01/28 06:01
大向美智子が明かす、風間ルミとの記憶――
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph by
Takashi Shimizu/本人提供
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1991年、15歳で全日本女子プロレスに入団し、その後LLPW(現LLPW-X)で再デビューした大向美智子。同団体では初のアイドルレスラーとして活躍しながら、プロレス界初の女性社長となった風間ルミの付き人も務めていた。
しかし1997年、新団体・アルシオンへの移籍を機に、風間との関係は冷え込んだ。あれから29年、マット界を賑わせた「引き抜き騒動」の真相と風間への思いを、大向が語った。
「目も合わせてくれなかった」風間との関係性
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「(風間さんは)徹底して大向美智子っていうものをつくりあげて、守ってくれてた」と振り返る大向。「嫌な仕事はなくって、風間さんが守ってくれてた」という。5年間も付き人を務め、時にはケンカすることもあったが、深い絆で結ばれていた。
そんな風間の元を離れ、アルシオンに移籍した際、大向は「風間さんと神取(忍)さんに移籍の話をして、納得してくれたから、円満(退社)だったけど、風間さんの心のなかではやっぱりね、(わだかまりが)あっただろうね」と明かす。「(移籍後に)いろんな会場で会ってあいさつしても、目も合わせてくれない」状況が続いたという。
雪解けが訪れたのは移籍から「7、8年後」。大向がフリーとなり、ショーレストランで働いていたとき、風間が店を訪れてくれたのだ。「ちゃまこ(大向の愛称)のエンターテインメントのこの仕事、私はありだと思う」と言われ、「ちゃまこのことはすごく気になってて、記事は見てたよ。がんばってるじゃん」という言葉に大向は「私、正解だった!」と感じたという。
最後に会ったのは2020年12月26日の「押忍PREMIUM SHOW」。風間が亡くなる約9カ月前だった。「風間さんは私とごはんに行きたかったみたいだった」と後から聞いた。
「行かなかったことが、いまでもすごい悔やまれる」
風間からもらった直筆の手紙、大向本人が今打ち明ける“引き抜き騒動”の真相は、記事本編にて詳しく描かれている。
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この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。
