羽生善治の名言
ない差をどうやってつけるかっていうのが、いちばん大きな、みんなが考えている話題だと思うんです。
羽生善治(将棋)
竜王戦挑戦者決定戦で同じ「羽生世代」である丸山忠久九段に勝利してタイトル通算100期への挑戦権を手に入れ、王将戦挑戦者決定リーグ開幕戦では今をときめく藤井聡太二冠に勝利――。50歳を目前としたタイミングで羽生九段がその存在感を再び示している。七冠独占など将棋界に旋風を巻き起こしていた20代の頃に、羽生九段は将棋の極意についてこのように話していたのだという。常人には到底分からない微々たる差を制してきた集中力と胆力。羽生善治という不世出の棋士が誰からも尊敬されるゆえんだ。
Number1010号(2020/09/03)
- << 前の名言 |
- 次の名言 >>
羽生善治の関連記事

将棋PRESS
「女性棋士」への門戸拡大が否決された将棋連盟総会…福間香奈・西山朋佳が残した実績と「年齢制限がある三段リーグの厳しさは…」棋士のプライド
田丸昇Noboru Tamaru
将棋
2026/06/28

将棋PRESS
「まだ50代なので頑張って」羽生善治55歳“タイトル挑戦者決定戦で5連敗”もなぜ「心が折れない」か…大山康晴という存在がモチベーション
田丸昇Noboru Tamaru
将棋
2026/06/15

将棋PRESS
将棋トップ棋士でも“AI疲れ”はあるのか「なんとなく時間が過ぎて」タイトル経験者・広瀬章人が語る実態…藤井聡太や羽生善治の棋譜を並べる深い理由
大川慎太郎Shintaro Okawa
将棋
2026/06/07
