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“初代ユタカ番”の生みの親、芹澤さんの忘れえぬ言葉。~「週刊ギャロップ」初代編集長が急逝~ 

text by

片山良三

片山良三Ryozo Katayama

PROFILE

photograph byK.Nishidoi

posted2015/12/04 06:00

“初代ユタカ番”の生みの親、芹澤さんの忘れえぬ言葉。~「週刊ギャロップ」初代編集長が急逝~<Number Web> photograph by K.Nishidoi

JRA競馬博物館で行なわれたトークショーで、岡部幸雄氏と共に大橋氏の代役を務めた。

 '93年創刊の「週刊ギャロップ」の初代編集長で、その別冊として'00年から約2年間をかけて発行した「週刊100名馬」を企画、出版した功績で'02年の馬事文化賞に輝いた芹澤邦雄さん(正式には編集部としての受賞)が、11月9日に急逝された。その前日には、スピードシンボリの騎手、シンボリルドルフの調教師として「ミスター競馬」と崇められた野平祐二さんの足跡を辿る、「盟友大橋巨泉が語る野平祐二」と題したトークショーに出演していたほどの現役バリバリ。急に体調を崩されて出演できなくなった巨泉さんの代役をポンと引き受けて、取材に裏打ちされた誰も知らない深い話をされていたのだから、まだ70歳の若さが惜しまれてならない。

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