澤野大地の名言
ポールを手放す瞬間、空中で止まるんです、ふわっと。そのときって、ほんとに飛んでるんですよ。
澤野大地(陸上)
2005年に棒高跳びの日本記録となる5m83を飛んだ澤野は、“エアー大地”の異名をとる。「バーが真下にあって、余裕があれば世界も見える。そこがいちばん気持ちいい」と、会心の跳躍を決めたときの気分を語った。
Number685号(2007/08/17)
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