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「ブラジルで被害に遭わないために」
代表番記者が指南する現地観戦術。 

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二宮寿朗

二宮寿朗Toshio Ninomiya

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posted2014/06/19 10:50

「ブラジルで被害に遭わないために」代表番記者が指南する現地観戦術。<Number Web> photograph by Getty Images

コートジボワール戦の行なわれたレシフェの会場には多くの日本人が詰めかけた。試合後に複数の日本人が強盗やひったくりの被害に遭ったことが報道されている。

auのiPadでテザリングをしてPCを使う。

 ちなみに現地の通信環境は悪くはない。通信手段としての「WiFi」(無線インターネット)も思ったよりは広く普及している。さらに、WiFiがなくても使えるので便利と聞き日本から持ち込んだLTEローミング対応しているauのiPadに、テザリングを使いパソコンを接続して原稿を書いたりもできる。イトゥでは最初だけテザリングがつながり難い状況もあったが、インターネットの利用やメールのやりとりくらいならばWiFiが無くても基本的にはどこでも利用できるのでやはり便利だ。イトゥ以外もある程度の規模の都市であれば問題ないようだ。

 何はともあれ、ブラジルでのW杯取材は始まったばかり。これからおよそ1カ月、思いもせぬアクシデントやハプニングがあるかもしれないが、本場ブラジルでのW杯を心より楽しみたいと思う。取材を終えて一日の最後に飲む一杯のショッピ(生ビール)がおいしくてたまらない。

 日本のグループリーグ初戦は、コートジボワールに1-2で敗れてしまった。いきなり窮地に立たされてしまったが、まだ2試合を残している。グループリーグ突破となれば、もっと美味しく感じるお酒が待っているに違いないのだが……。

日本代表のキャンプ地サンパウロ州イトゥの街中でサッカーをする子供たち。

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