フィリップ・トゥルシエの名言
予選終了後は、本大会に向けて岡田監督でいいのかという議論が、マスコミを中心に起こるかもしれない。だがそうした批判には、彼はまったく耳を傾ける必要はない。なぜならば、日本代表が世界レベルから遠ざかったのは、岡田監督のコーチングが原因ではないからだ。
フィリップ・トゥルシエ(サッカー)
南アW杯アジア予選突破をほぼ確実とした岡田監督に、本戦で戦うために不可欠なものをトゥルシエがアドバイス。国際化が遅れる日本サッカーの問題点を指摘し、のちの強烈な岡田バッシングを予見していた。「練習方法やメンタル面の強化などに関して、より多様な方法を提供することができる」と自分の売り込みも忘れないあたりがトゥルシエらしい。
Number730号(2009/06/04)
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