著者プロフィール
鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ~巨人vs.中日 史上最高の決戦~』(文藝春秋)。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』(文藝春秋)、『ホームラン術』(文春新書)がある。
プロ野球亭日乗
CSでの苦しみが呼んだ巨人の快勝。
内海と吉川の明暗を分けたものとは?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/10/28
Sports Graphic Number Special
<空白の1年、再びのドラフトへ> 菅野智之 「待ち焦がれた始まりの地へ」
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2012/10/22
プロ野球亭日乗
WBC3連覇に立ちふさがる難題とは?
“強運”山本浩二監督が抱える悩み。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/10/15
プロ野球亭日乗
いまだ決まらぬWBC日本代表監督。
混乱を招いたコミッショナーの責任は?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/10/01
プロ野球亭日乗
巨人優勝の“陰のMVP”はこの男!
ピンチをことごとく救った西村健太朗。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/09/24
プロ野球亭日乗
2年越しの“恋人”に非情采配のムチ。
原監督が村田に厳しい本当の理由。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/09/17
プロ野球亭日乗
黒田とダル、内海と澤村の違いは?
エースの条件は制球力の有無にあり。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/09/03
プロ野球亭日乗
「野球という生き物」が統一球で変化。
指揮官に必要な脱“常識”采配とは?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/08/20
プロ野球亭日乗
選手会が打ち出したWBC参加拒否。
“大人の事情”だらけの真相とは?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/08/06
プロ野球亭日乗
バッテリーが怖がる“次打者の陰”!?
巨人の打線組み換えが奏功した理由。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/07/24
プロ野球亭日乗
NPBコミッショナーは「球界の番人」。
再任に揺れる加藤氏の資質を問う。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/07/09
プロ野球亭日乗
WBC参加問題に揺れる選手会。
野球界の将来を見据えた結論を!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/06/23
プロ野球亭日乗
華々しい本塁打の影に貧打の苦しみ。
松井秀喜は“忍”の一字で機運を待つ。
鷲田康Yasushi Washida
MLB
2012/06/10
Sports Graphic Number Special
<再出発の決意を語る> 松井秀喜 「“20年前の気持ち”で挑むメジャーへの道」
鷲田康Yasushi Washida
MLB
有料
2012/06/01
プロ野球亭日乗
清武vs.読売の訴訟合戦第2ラウンド。
彼らに真のジャーナリズムはあるか。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/05/27
プロ野球亭日乗
「アツいぜ!チケット」返金続出で
考えさせられた“ファンのあり方”。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/05/14
プロ野球亭日乗
MLBとの親善試合で気づいた、
統一球がメジャー球より飛ばない訳。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/04/29
プロ野球亭日乗
つまづきの原因は「2番打者」だけ!?
巨人打線復調の鍵はV9時代にあり。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/04/14
プロ野球亭日乗
“飛ばない統一球”驚きの都市伝説。
今季プロ野球は投高打低にならない!?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/03/30
プロ野球亭日乗
プロ野球を観にいくことが力になる!
継続すべき“身を削る”被災地支援。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2012/03/21
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化!
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
<本体1500円+税/鷲田康・著>
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