NumberはフィギュアスケートのシーズンごとにNumberPLUS「総集編」として編んできました。その中から2017年〜2022年までの記事約85本を、順次WEBで初公開していきます。
【独占告白】「次は優勝して泣かせるエキシビを」友野一希が一番うれしい“言葉”とは?<2022年、世界選手権“代打”出場のあとで>
2024/02/20
《圧倒的大差で悲願の金メダル》ネイサン・チェンが秘めた闘志と「プロフェッショナル」としての覚醒<2022北京五輪プレイバック>
2024/02/20
「滑りながら音を奏で、会場をコントロールできる存在」俳優・石丸幹二が語る羽生結弦『オペラ座の怪人』の魅力<インタビュー/2022年>
2024/02/14
「もっと深くて細やかな世界観を」宇野昌磨の“色気”と“艶”を引き出したコーチと振付師の言葉<2019-20シーズンV字復活の内幕>
2024/02/14
《男子初のスーパースラム達成》羽生結弦が語った“自分自身”「フィギュアスケートがすごく特別で、好きだなって」<2019-2020言行録>
2024/02/13
「『高橋大輔ってこんなものなの』と言われる可能性もあった」高橋大輔が追求する“表現”と“スケーターの未来”<独占インタビュー/2019年>
2024/02/12
「今は楽しんでいる」本田武史が語る髙橋大輔の復帰シーズン「気持ちの持っていき方がぜんぜん違う」<インタビュー/2019年>
2024/02/12
「でも、この世界選手権は結果を求めて行きます」宇野昌磨、失望からの再出発<ドキュメント/2019年>
2024/02/11
「来季のマジカルモメントにワクワクしてる」ブライアン・オーサーが語る“新しい”羽生結弦との再会<独占インタビュー/2021年>
2024/02/11
「リスペクトがあるからこそ、勝ちたいって思う」羽生結弦、“敗北”で灯った心の炎<2019シーズンを終えて>
2024/02/10
「4回転アクセルをなんとしても成功させたい」羽生結弦が世界選手権後に語った“あと8分の1の推進力”<静かな決意/2021年>
2024/02/07
「他者を思いやる人でありたい」羽生結弦、コロナ禍での大会出場への葛藤と新たな気づき<2021年国別対抗戦を終えて>
2024/02/07
りくりゅうペア「やっぱり4年じゃ足りない。8年後までやろう」三浦璃来&木原龍一、初表彰台後に描いた未来図<独占インタビュー/2022年>
2024/02/06
「ゴールはもっと先にある、成長した自分」宇野昌磨が2022年世界選手権“初優勝”のあとに語ったこと<ランビエルコーチとの二人三脚>
2024/02/06
羽生結弦の“原点”と未知なる世界への一歩…北京五輪で「9歳の自分」と一緒に飛んだ4回転アクセル<2022年シーズンを終えて>
2024/02/05
「まさかここまで共感できるとは…」鍵山優真と白井健三が語りあった“ジャンプ”と“ひねり”の違い、新技習得の哲学<スペシャル対談/2022年>
2024/02/05
「あの環境であと数日練習できていれば…」世界選手権と北京五輪、羽生結弦の4回転アクセルは何が違ったのか。<本田武史×無良崇人の対談解説>
2024/02/05