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Numberフィギュアスケート記事傑作選2013-2014

 2005年GPファイナルでの15歳浅田真央の劇的な優勝、そして2006年トリノ五輪での荒川静香の見事な金メダルーー。

 この2人の快挙をきっかけに、日本フィギュアスケート界は、男女ともに多士済々のスケーターが競いあい、世界でも存在感を発揮する「黄金時代」へと入っていった。Numberでも多くのスケーター、コートらスタッフを取材し、彼らのアスリートとしての歩み、そして凄みを掘り下げる特集を企画。浅田真央、羽生結弦などが表紙を飾った。

 NumberPREMIERでは、その日本フィギュア黄金時代を振り返るため、今後、定期的に彼らのWEBでは未公開だった記事をアーカイブしていく。

 その最初の企画として、2013年、2014年、ソチ五輪へ向けて高いレベルで己に挑戦し続け、そしてソチのリンクで輝いたスケーターたちの記事を公開する。

<こちらの企画は、NumberPREMIERが会員の皆さまにお届けするオリジナルコンテンツ「Special Feature」の第4弾です(第1弾は大谷翔平インタビュー集、第2弾はイビチャ・オシム、第3弾は競馬・日本ダービー)。今後も「Special Feature」では、膨大な過去記事アーカイブの中から読み応えのあるものを随時お届けしていきますので、お楽しみに>

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