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廣澤優、赤羽由紘、岩田幸宏…雑草を開花させる“ヤクルト流”育成術とは「“三者面談”が定期的に開かれる」《番記者コラム》

2026/09/01
(左)70 廣澤優 Yu Hirosawa /(中)00 赤羽由紘 Yoshihiro Akahane /(右)64 岩田幸宏 Yukihiro Iwata

 どん底からはい上がってきた“苦労人”たちの泥臭さが、今季のヤクルトを支えているといっても過言ではない。独立リーグから育成でNPB入りした廣澤優投手、赤羽由紘内野手、岩田幸宏外野手らはその筆頭格だ。

 いずれも共通するのは雑草魂の持ち主だということ。雑草魂とは、踏まれても、枯れることなく育つ雑草のように、厳しい環境に置かれても諦めずにはい上がろうとする不屈の精神のことを指すが、活躍の背景はその一言では言い表せない。

 東京・日大三高、JFE東日本、四国IL・愛媛を経て、2025年に育成ドラフト2位でヤクルトに入団したのが廣澤だ。今季開幕前に支配下選手契約を結んだ2年目右腕は、ルーキーイヤーの育成方針に感謝している。

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photograph by SANKEI SHIMBUN

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