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【カーボベルデの英雄】守護神・ボジーニャは"40歳のおばあちゃん子"《歴史的ドローのスペイン戦で涙を流した理由とは?》

2026/08/03

 本名はジョジマール・ジョゼ・エボラ・ディアス。両親が忙しく祖父母に育てられた子どもの頃、ストリートサッカーで負けると「またおばあちゃんに泣きつくのか」と言われながら家に帰った。ポルトガル語で「おばあちゃん」や「ばぁば」を意味する呼び名ボジーニャは、そこからきている。

 ポルトガル2部のチームとの契約を終え、フリーで迎えた今大会。初戦では欧州王者スペイン相手に7つのセーブを記録して、歴史的なスコアレスドローの立役者に。40歳のおばあちゃん子は、負けていないのに、亡くなった祖父母のことを思ってピッチで泣いた。

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photograph by Getty Images

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