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イランに即時退去命令、カーボベルデ躍進、FIFA会長「出場国64へ」…北條聡がまとめるワールドカップ“歓喜と涙の39日間”【総集編カレンダー】
6月。メキシコの聖地『エスタディオ・アステカ』で11日、開会式。歌姫シャキーラが盛り上げた後、エル・トリ(メキシコ代表の愛称)が躍動。レッドカードの数がゴール数を上回る乱戦を制す。
12日。ケイティ・ペリーらが集った開幕セレモニーの後、アメリカがW杯では初の1試合4ゴール。ロサンゼルスを熱狂の渦に。一方、マイケル・ブーブレらが開会式に登場したトロントでは、カナダがドロー発進もW杯で初の勝ち点(1)を獲得。
14日。大会4日目は空前のゴールラッシュ。4会場で19得点が生まれ、1試合平均4.75という驚異的な数字を叩き出した。初出場キュラソーが大国ドイツに大敗も、リバノ・コメネンシアが同国の記念すべきW杯初得点をマーク。さらに、チームの指揮を執ったディック・アドフォカートは史上最年長(78歳260日)監督に。
15日。大西洋に浮かぶ小さな島国カーボベルデが初のW杯初戦で優勝候補のスペインとドロー。殊勲の守護神ボジーニャのインスタグラムのフォロワーが、試合開始時の4.6万人から500万人へ爆増。
イランに即時退去命令
ロサンゼルスでの初戦をドローで終えたイランに即時退去命令。メキシコのベースキャンプ地(ティファナ)へ戻ることに。「今大会で最も不当な扱いを受けているのは我々だ」と、イランのアミル・ガレノイー監督が怒りを露に。

16日。アルゼンチンの巨星リオネル・メッシが大会史上最年長のハットトリックを達成すれば、フランスの絶対エース、キリアン・エムバペが2得点を挙げ、同代表の歴代最多得点記録を更新。さらに、ノルウェーの大砲アーリング・ハーランドが待望のW杯初得点。いずれ劣らぬ千両役者。
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