#1137
巻頭特集
記事を
ブックマークする
【2月18日(水)の注目は?】カーリング女子・フォルティウス…松岡修造が解説する「やっと」に秘められた想い《ミラノ・コルティナ五輪》
2026/02/18
松岡修造見どころ解説:カーリング女子
「やっとです」
五輪出場を決めた吉村紗也香選手に声をかけたとき、返ってきた言葉だ。その15年前、高校生だった彼女を取材したことを今でもはっきり覚えている。五輪を夢見て語っていた姿が、今、現実になった。「やっと、掴みました」。その一言に、15年分の想いがすべて詰まっていた。
フォルティウスと吉村選手の歩みは、決して順風満帆ではなかった。2014年にチームへ加入して以降、何度もあと一歩のところで涙をのんできた。引退が頭をよぎるほど追い込まれながらも、五輪の夢だけは、どうしても手放せなかったという。
スポンサーが離れ、ロゴを隠して練習した時期もあった。妊娠・出産を機に一度チームを離れた吉村選手は、復帰への覚悟をこう語った。
プラン紹介
特製トートバッグ付き!
「雑誌+年額プラン」にご加入いただくと、全員にNumber特製トートバッグをプレゼント。
※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています
特製トートバッグ付き!
「雑誌+年額プラン」にご加入いただくと、全員にNumber特製トートバッグをプレゼント。
※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています
photograph by JIJI PRESS
この連載の記事を読む
記事


