各Jリーグクラブの情報発信のカタチも今や多様化が進んでいる。その担い手が語る、仕事の心得とは?
現代はメディアのあり方が変化し、サッカークラブにとって自前の情報発信は欠かせないサービスのひとつになった。自分たちの手で記事を作り、より身近に感じてもらう。もはや新聞やTVだけに頼っていては、他の娯楽の中に埋もれてしまう。
そういう情報発信がJリーグで最も進んでいるのは鹿島アントラーズだ。「紙媒体」、「デジタル」、「映像制作」、「フォト」の4部門からなるメディアチームを抱えている。
池田博一は鹿島の月刊ファンクラブ広報誌『フリークス』の記者・編集者として、伝統を伝える重みを日々感じている。
「月に1回、クラブスタッフ全員が参加する全体会議があり、そこで鈴木満強化部長が『ジーコスピリットの空気を薄めないことが最も大事』と言っていたことがありました。チームのためにどれだけ犠牲になれるかという精神が、選手だけでなく、メディアチームにも受け継がれています」
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photograph by photographs by Shinya Kizaki