著者プロフィール
高野秀行Hideyuki Takano
1966年、東京都生まれ。早稲田大学探検部所属時に執筆した『幻の怪獣・ムベンベを追え』でデビュー。タイ国立チェンマイ大学日本語科で講師を務めたのち、ノンフィクション作家に。2005年、『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み書店員大賞を受賞。2013年、『謎の独立国家ソマリランド』で講談社ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。他に22年発表の『語学の天才まで1億光年』をはじめ『イスラム飲酒紀行』『恋するソマリア』『謎のアジア納豆』『辺境メシ』『世にも奇妙なマラソン大会』など著書多数。
Number Ex
「ちがうぅぅ! もっと右ぃぃ!」サハラ砂漠で私が走った“世にも奇妙なマラソン大会”…絶望の30キロ付近「いつまで走っても次の給水所が見えない」
高野秀行Hideyuki Takano
マラソン
2023/02/18
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「砂嵐が来襲したら中止」「アジアから参加は私一人」初心者ランナーが酔った勢いで応募→“サハラ砂漠のマラソン大会”に挑んだ話
高野秀行Hideyuki Takano
マラソン
2023/02/18