著者プロフィール
金哲彦Tetsuhiko Kin
1964年福岡県生まれ。早稲田大学時代は箱根駅伝で活躍し、2度の優勝に貢献。リクルート入社後、'87年に別府大分毎日マラソンで3位入賞。フルのベストタイムは'92年東亜マラソンで記録した2時間11分48秒。現役引退後は、リクルートランニングクラブ監督を経て、現在NPO法人ニッポンランナーズ理事長。プロ・ランニングコーチとして幅広い層を指導する他、駅伝・マラソン中継の解説、執筆などでも活躍中。『体幹ランニング』(講談社)、『3時間台で完走するマラソン』(光文社新書)など著書多数。
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木崎の台頭と野口の復活。
女子マラソンV字回復への鍵。
~金哲彦が見た名古屋での好走~
金哲彦Tetsuhiko Kin
マラソン
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2013/03/26
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<独占インタビュー> 藤原新はなぜ、五輪で失速したのか
金哲彦Tetsuhiko Kin
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2012/10/11