< 記事に戻る 「他球団ででも現役を続けようかと」元首位打者、苦悩の決断…さらば“燕のプリンス”川端慎吾「最後の打席でも“まだやりたいなあ”って(笑)」 スワローズ一筋で20年を過ごした「燕のプリンス」。天才的なバットコントロールで2015年に首位打者を獲得した川端の、現役引退決断までの苦悩とは?(photograph by Nanae Suzuki) この記事を読む