< 記事に戻る 「オグリキャップは燃え尽きてしまったのか」17万人超の観衆、歩くことも困難で…“伝説の有馬記念”の異様な雰囲気「馬券オヤジも野次を飛ばさず…」 1990年の有馬記念、スローペースのなかで折り合いをつける武豊とオグリキャップ ©Tomohiko Hayashi この記事を読む