女子短距離種目から唯一パリ五輪に代表を送り込む100mハードル。福部真子(左)と田中佑美(右)の2人が活躍を期する / photograph by (L)AFLO、(R)Getty Images パリ五輪100mハードル代表の福部(左)と田中(右)。女子短距離種目での出場は2人だけだ ©︎AFLO/Getty Images 長らく女子ハードル種目を牽引してきた34歳のベテラン・寺田 ©︎Asami Enomoto 田中、寺田、福部の争いとなった6月の日本選手権 ©︎Asami Enomoto 福部は日本選手権準決勝で五輪参加標準記録を切ると、勢いそのままに快勝 ©︎Asami Enomoto 172cmの長身も武器の田中。日本選手権では福部に次ぐ2位 ©︎Asami Enomoto 雨中の日本選手権決勝後に健闘を称える寺田と田中 ©︎Asami Enomoto 「史上最高レベル」の日本選手権だった女子100mハードル。左から優勝した福部、3位の寺田、2位の田中 ©Asami Enomoto 代表漏れした昨年のブダペスト世陸のリベンジを果たした福部。パリ五輪代表に ©Asami Enomoto 雨中の決勝となった6月の日本選手権。福部(右)の上半身のフィジカルが目を引く ©Asami Enomoto パリ五輪代表の田中佑美。172cmの長身も武器 ©Asami Enomoto 標準記録には届かなかったが、ランキングで出場を決めた田中 ©Asami Enomoto 女子ハードル界の先駆者としてレベルアップに貢献した寺田 ©Asami Enomoto 長らくこの種目を引っ張ってきたベテランの寺田。落胆する田中の手を取り、慰めていた ©Asami Enomoto 昨年のブダペスト世界陸上で5位に入った泉谷は100mのスプリント能力も高い ©︎Getty Images 泉谷は走幅跳でも8m、走高跳でも2mを越える記録を持つ ©︎JIJI PRESS 6月の日本選手権ではその「爆発力」を見せて圧勝した村竹 ©︎Asami Enomoto 日本選手権で2位に入った高山峻野(ゼンリン)も実力者だ ©︎Asami Enomoto 日本陸連でジュニアの育成担当を務め、自身も110mハードルで日本選手権制覇の経験がある杉井氏 ©︎NumberWeb ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto 女子ハードル界の新時代の礎を築いた寺田 ©Asami Enomoto 6月の日本選手権女子100mハードルの雨中の決勝は12秒台ハードラーの三つ巴の争いに。準決勝で標準記録を破った福部(右)が快勝 ©Asami Enomoto 代表漏れした昨年のブダペスト世陸のリベンジを果たした福部 ©Asami Enomoto 100分の3秒差で優勝を逃した田中佑美 ©Asami Enomoto 100分の3秒差で優勝を逃した田中佑美 ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto ハードル界の先駆者としてレベルアップに貢献した寺田 ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama

女子ハードル界の先駆者としてレベルアップに貢献した寺田 ©Asami Enomoto

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女子短距離種目から唯一パリ五輪に代表を送り込む100mハードル。福部真子(左)と田中佑美(右)の2人が活躍を期する / photograph by (L)AFLO、(R)Getty Images パリ五輪100mハードル代表の福部(左)と田中(右)。女子短距離種目での出場は2人だけだ ©︎AFLO/Getty Images 長らく女子ハードル種目を牽引してきた34歳のベテラン・寺田 ©︎Asami Enomoto 田中、寺田、福部の争いとなった6月の日本選手権 ©︎Asami Enomoto 福部は日本選手権準決勝で五輪参加標準記録を切ると、勢いそのままに快勝 ©︎Asami Enomoto 172cmの長身も武器の田中。日本選手権では福部に次ぐ2位 ©︎Asami Enomoto 雨中の日本選手権決勝後に健闘を称える寺田と田中 ©︎Asami Enomoto 「史上最高レベル」の日本選手権だった女子100mハードル。左から優勝した福部、3位の寺田、2位の田中 ©Asami Enomoto 代表漏れした昨年のブダペスト世陸のリベンジを果たした福部。パリ五輪代表に ©Asami Enomoto 雨中の決勝となった6月の日本選手権。福部(右)の上半身のフィジカルが目を引く ©Asami Enomoto パリ五輪代表の田中佑美。172cmの長身も武器 ©Asami Enomoto 標準記録には届かなかったが、ランキングで出場を決めた田中 ©Asami Enomoto 女子ハードル界の先駆者としてレベルアップに貢献した寺田 ©Asami Enomoto 長らくこの種目を引っ張ってきたベテランの寺田。落胆する田中の手を取り、慰めていた ©Asami Enomoto 昨年のブダペスト世界陸上で5位に入った泉谷は100mのスプリント能力も高い ©︎Getty Images 泉谷は走幅跳でも8m、走高跳でも2mを越える記録を持つ ©︎JIJI PRESS 6月の日本選手権ではその「爆発力」を見せて圧勝した村竹 ©︎Asami Enomoto 日本選手権で2位に入った高山峻野(ゼンリン)も実力者だ ©︎Asami Enomoto 日本陸連でジュニアの育成担当を務め、自身も110mハードルで日本選手権制覇の経験がある杉井氏 ©︎NumberWeb ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto ©︎Asami Enomoto 女子ハードル界の新時代の礎を築いた寺田 ©Asami Enomoto 6月の日本選手権女子100mハードルの雨中の決勝は12秒台ハードラーの三つ巴の争いに。準決勝で標準記録を破った福部(右)が快勝 ©Asami Enomoto 代表漏れした昨年のブダペスト世陸のリベンジを果たした福部 ©Asami Enomoto 100分の3秒差で優勝を逃した田中佑美 ©Asami Enomoto 100分の3秒差で優勝を逃した田中佑美 ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto レース後は優勝を逃して落胆する田中を寺田が手を繋いで慰める一幕も ©Asami Enomoto ハードル界の先駆者としてレベルアップに貢献した寺田 ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto ©Asami Enomoto 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama 田中佑美(2023年撮影) ©Takuya Sugiyama

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