初の箱根路で5区区間6位と好走を見せた早大のルーキー“山の名探偵”こと工藤慎作。直前までの絶不調からの復活の裏にあったのは? / photograph by Nanae Suzuki 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 5月の関東インカレでは1年生ながら1万mで6位入賞 ©Satoshi Wada 今季、早稲田のエースとして飛躍した2年生の山口 ©Satoshi Wada 昨年11月の全日本で5年ぶりにシードを失った早大。アンカーの伊福陽太(写真)は年始の箱根で8区を走り区間5位 ©Yuki Suenaga 前回大会でエース区間の2区を担った石塚は今大会、調子が上がらず4区に回った ©Yuki Suenaga 1時間12分12秒の区間6位と上々の結果だった ©Nanae Suzuki 直前まで絶不調だった工藤。指揮官の花田の手腕もあり、箱根路では復活。レース後には抱擁シーンも ©Satoshi Wada 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 出雲、全日本では不調だった工藤だが、箱根路では復活の走り。長年早稲田の課題でもあった“山問題”解決の糸口を示した ©Nanae Suzuki 春先は5000mでいきなり自己新を出すなど好調だったのだが… ©Satoshi Wada 5月の関東インカレでは1年生ながら1万mで6位入賞 ©Satoshi Wada 工藤に加え、長屋匡起(右)、山崎一吹(中)のルーキートリオは3人とも箱根エントリー16人に抜擢 ©Satoshi Wada 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Nanae Suzuki 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 昨年11月の全日本で5年ぶりにシードを失った早大。アンカーの伊福陽太(写真)は年始の箱根で8区を走り区間5位 ©Yuki Suenaga 前回大会でエース区間の2区を担った石塚は今大会、調子が上がらず4区に回った ©Yuki Suenaga

5月の関東インカレでは1年生ながら1万mで6位入賞 ©Satoshi Wada

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