世界陸上日本代表の砂田晟弥。長距離種目の3000m障害での選出だが、中学時代は短距離種目の400mで日本チャンピオンに輝いている / photograph by Satoshi Wada 東京五輪3000m障害で7位入賞を果たした順大の三浦龍司。駅伝ファンにも馴染みの深い選手 ©JMPA 入社前から3000m障害という種目での活躍も狙っていたという砂田。写真は2位に入った今年の日本選手権 ©Satoshi Wada 長距離転向からわずか4年での日本代表となった ©Satoshi Wada 足をかけてハードルを跳ぶ選手が多い中、まるで400mハードルのような飛越を見せる砂田 ©Satoshi Wada 砂田のライバル・三浦龍司は洛南高(京都)時代から3000m障害のトップランナー。今のサラサラヘアーとは打って変わって高校時代は坊主 ©AFLO 1月の箱根駅伝では2区に起用された順天堂大・三浦龍司(当時3年)。砂田とは同期に当たる ©Yuki Suenaga 今年の箱根路で2区に起用された中大・吉居大和(当時3年)は砂田の同期にあたる ©Yuki Suenaga 同期の3000m障害では三浦に次ぐ実績を誇る早大の菖蒲敦司にも砂田は日本選手権で勝利。菖蒲は年始の箱根で9区を走った ©Satoshi Wada 今年の箱根で2区を走った東海大・石原翔太郎(3年)。同期の砂田はビッグネームに先駆けて世界の舞台へ ©Yuki Suenaga 今季、3000m障害の高校記録を更新した永原颯磨(右) ©JIJI PRESS 今年の箱根での2区終盤の競り合い ©JMPA 今年の箱根での2区終盤の競り合いを制したのは中大・吉居大和(3年)だった ©JMPA 今季の駒澤の主将・鈴木芽吹も砂田の同期に当たる。年始の箱根では4区を快走 ©JMPA 鈴木は青学の太田蒼生に追いつかれながら、並走。太田はサングラスを取り、ラストスパート ©JMPA 鈴木は中継所に入る直前で青学の太田のわずか前に出る ©JMPA 今季の駒澤の主将・鈴木芽吹も砂田の同期に当たる。鈴木は今世陸にも出場の同校の先輩・田澤廉と同じく10000m27分台のタイムを持つ ©Nanae Suzuki

今年の箱根での2区終盤の競り合いを制したのは中大・吉居大和(3年)だった ©JMPA

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世界陸上日本代表の砂田晟弥。長距離種目の3000m障害での選出だが、中学時代は短距離種目の400mで日本チャンピオンに輝いている / photograph by Satoshi Wada 東京五輪3000m障害で7位入賞を果たした順大の三浦龍司。駅伝ファンにも馴染みの深い選手 ©JMPA 入社前から3000m障害という種目での活躍も狙っていたという砂田。写真は2位に入った今年の日本選手権 ©Satoshi Wada 長距離転向からわずか4年での日本代表となった ©Satoshi Wada 足をかけてハードルを跳ぶ選手が多い中、まるで400mハードルのような飛越を見せる砂田 ©Satoshi Wada 砂田のライバル・三浦龍司は洛南高(京都)時代から3000m障害のトップランナー。今のサラサラヘアーとは打って変わって高校時代は坊主 ©AFLO 1月の箱根駅伝では2区に起用された順天堂大・三浦龍司(当時3年)。砂田とは同期に当たる ©Yuki Suenaga 今年の箱根路で2区に起用された中大・吉居大和(当時3年)は砂田の同期にあたる ©Yuki Suenaga 同期の3000m障害では三浦に次ぐ実績を誇る早大の菖蒲敦司にも砂田は日本選手権で勝利。菖蒲は年始の箱根で9区を走った ©Satoshi Wada 今年の箱根で2区を走った東海大・石原翔太郎(3年)。同期の砂田はビッグネームに先駆けて世界の舞台へ ©Yuki Suenaga 今季、3000m障害の高校記録を更新した永原颯磨(右) ©JIJI PRESS 今年の箱根での2区終盤の競り合い ©JMPA 今年の箱根での2区終盤の競り合いを制したのは中大・吉居大和(3年)だった ©JMPA 今季の駒澤の主将・鈴木芽吹も砂田の同期に当たる。年始の箱根では4区を快走 ©JMPA 鈴木は青学の太田蒼生に追いつかれながら、並走。太田はサングラスを取り、ラストスパート ©JMPA 鈴木は中継所に入る直前で青学の太田のわずか前に出る ©JMPA 今季の駒澤の主将・鈴木芽吹も砂田の同期に当たる。鈴木は今世陸にも出場の同校の先輩・田澤廉と同じく10000m27分台のタイムを持つ ©Nanae Suzuki

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