今年のMLBドラフトでホワイトソックスから11巡目指名を受けた西田陸浮(オレゴン大) / photograph by Getty Images オレゴン大学からメジャードラフトでホワイトソックスから指名を受けた西田陸浮。身長168cmと小柄な俊足巧打タイプ。ポジションはショートとセカンド(写真=本人提供) 「アメリカの大学野球はただただ楽しい」。自らスポンサー契約を取り、道を切り開いていった(写真=本人提供) 東北高3年春の東北大会で、ファーストから駆け寄り、エースの石森健大を鼓舞する西田陸浮(写真=石森健大さん) 「大学野球ならアメリカが魅力的」オレゴン大でプレーし、ドラフト指名を受けた西田 ©JIJI PRESS 今年のMLBドラフト会議でデトロイト・タイガースから1巡目指名を受けたマックス・クラーク ©Getty Images スピード、パワー、技術の全てに優れており、ポジションは主に外野。ピッチャーもできる ©Getty Images アメリカの活躍した高校生に贈られる「ゲータレード年間最優秀選手賞」を受賞したマックス・クラーク(右) ©Getty Images 「さわやかなビジュアルも人気」マックス・クラーク ©Getty Images そのマックス・クラークが尊敬する選手が大谷翔平 ©Nanae Suzuki 「さわやかなビジュアルも人気」マックス・クラーク ©Getty Images そのマックス・クラークが尊敬する選手が大谷翔平 ©Nanae Suzuki ワンハンドレッドのサングラスに、大きなアイブラック。憧れのマックス・クラークのビジュアルが松本怜青のお手本だ ©Yuki Kashimoto マックス・クラーク。ホワイトソックスから1巡目指名を受けた、メジャーのスター候補 ©Getty Images ポニーリーグのU16コルト日本代表で活躍する松本怜青(神田Rebaseポニー)。マルッチの低反発バットで快音を飛ばした ©Yuki Kashimoto ワールドシリーズ出場を決めた日本代表の18人。松本怜青の影響を受けてアイブラックでプレーする選手もいた ©Yuki Kashimoto 国歌斉唱するコルト日本代表(写真中央が松本怜青) ©Yuki Kashimoto 安打のあと、アストロズのドリュー・ギルバードが長打を打った時にするポーズを真似る松本。お気に入りの1枚(写真=本人提供) アジア大会優勝後、日の丸をまとう松本 ©Yuki Kashimoto ワールドシリーズ出場を決めた日本代表の18人。松本怜青の影響を受けてアイブラックでプレーする選手もいた ©Yuki Kashimoto メジャーにつながる選手育成をする神田Rebaseポニー。4番を打つ蔵並虎之介(写真左)の活躍もあり、コルト日本代表としてワールドシリーズ出場を果たした ©Yuki Kashimoto MLBドラフト指名を受けた西田陸浮(写真=本人提供) オレゴン大でヘッドコーチに軽々持ち上げられる西田。身長は168cm(写真=本人提供) MLBドラフト指名を受けた西田陸浮(写真=本人提供) 現地でのプレー写真 ©JIJI PRESS 西田陸浮。168cm68kgと小柄も、俊足巧打のリードオフマンタイプ。守備は主にセカンドとショート  ©Getty Images 「打倒仙台育英」を掲げて甲子園を目指していた115代のメンバー。前列真ん中で写っているのが西田陸浮だ(2019年5月、記者撮影) 西田陸浮の東北高校時代。「お前がエースなんやからクヨクヨすんな!」。エース石森健大は西田に何度も助けられたという(写真提供=石森健大さん) 東北高3年春の東北大会で、ファーストから駆け寄り、エースの石森健大を鼓舞する西田陸浮 ©Yuki Kashimoto 2019年夏の宮城大会決勝で仙台育英に10―15で敗れた東北高。西田陸浮は副主将として持ち前の明るさを発揮した(写真提供=石森健大さん) 2023年6月の大谷 ©Nanae Suzuki

メジャーにつながる選手育成をする神田Rebaseポニー。4番を打つ蔵並虎之介(写真左)の活躍もあり、コルト日本代表としてワールドシリーズ出場を果たした ©Yuki Kashimoto

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今年のMLBドラフトでホワイトソックスから11巡目指名を受けた西田陸浮(オレゴン大) / photograph by Getty Images オレゴン大学からメジャードラフトでホワイトソックスから指名を受けた西田陸浮。身長168cmと小柄な俊足巧打タイプ。ポジションはショートとセカンド(写真=本人提供) 「アメリカの大学野球はただただ楽しい」。自らスポンサー契約を取り、道を切り開いていった(写真=本人提供) 東北高3年春の東北大会で、ファーストから駆け寄り、エースの石森健大を鼓舞する西田陸浮(写真=石森健大さん) 「大学野球ならアメリカが魅力的」オレゴン大でプレーし、ドラフト指名を受けた西田 ©JIJI PRESS 今年のMLBドラフト会議でデトロイト・タイガースから1巡目指名を受けたマックス・クラーク ©Getty Images スピード、パワー、技術の全てに優れており、ポジションは主に外野。ピッチャーもできる ©Getty Images アメリカの活躍した高校生に贈られる「ゲータレード年間最優秀選手賞」を受賞したマックス・クラーク(右) ©Getty Images 「さわやかなビジュアルも人気」マックス・クラーク ©Getty Images そのマックス・クラークが尊敬する選手が大谷翔平 ©Nanae Suzuki 「さわやかなビジュアルも人気」マックス・クラーク ©Getty Images そのマックス・クラークが尊敬する選手が大谷翔平 ©Nanae Suzuki ワンハンドレッドのサングラスに、大きなアイブラック。憧れのマックス・クラークのビジュアルが松本怜青のお手本だ ©Yuki Kashimoto マックス・クラーク。ホワイトソックスから1巡目指名を受けた、メジャーのスター候補 ©Getty Images ポニーリーグのU16コルト日本代表で活躍する松本怜青(神田Rebaseポニー)。マルッチの低反発バットで快音を飛ばした ©Yuki Kashimoto ワールドシリーズ出場を決めた日本代表の18人。松本怜青の影響を受けてアイブラックでプレーする選手もいた ©Yuki Kashimoto 国歌斉唱するコルト日本代表(写真中央が松本怜青) ©Yuki Kashimoto 安打のあと、アストロズのドリュー・ギルバードが長打を打った時にするポーズを真似る松本。お気に入りの1枚(写真=本人提供) アジア大会優勝後、日の丸をまとう松本 ©Yuki Kashimoto ワールドシリーズ出場を決めた日本代表の18人。松本怜青の影響を受けてアイブラックでプレーする選手もいた ©Yuki Kashimoto メジャーにつながる選手育成をする神田Rebaseポニー。4番を打つ蔵並虎之介(写真左)の活躍もあり、コルト日本代表としてワールドシリーズ出場を果たした ©Yuki Kashimoto MLBドラフト指名を受けた西田陸浮(写真=本人提供) オレゴン大でヘッドコーチに軽々持ち上げられる西田。身長は168cm(写真=本人提供) MLBドラフト指名を受けた西田陸浮(写真=本人提供) 現地でのプレー写真 ©JIJI PRESS 西田陸浮。168cm68kgと小柄も、俊足巧打のリードオフマンタイプ。守備は主にセカンドとショート  ©Getty Images 「打倒仙台育英」を掲げて甲子園を目指していた115代のメンバー。前列真ん中で写っているのが西田陸浮だ(2019年5月、記者撮影) 西田陸浮の東北高校時代。「お前がエースなんやからクヨクヨすんな!」。エース石森健大は西田に何度も助けられたという(写真提供=石森健大さん) 東北高3年春の東北大会で、ファーストから駆け寄り、エースの石森健大を鼓舞する西田陸浮 ©Yuki Kashimoto 2019年夏の宮城大会決勝で仙台育英に10―15で敗れた東北高。西田陸浮は副主将として持ち前の明るさを発揮した(写真提供=石森健大さん) 2023年6月の大谷 ©Nanae Suzuki

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