< 記事に戻る 「骨肉腫があって、車いすテニスができている」最年少17歳で四大大会V、小田凱人が「病気を乗り越えた」と言わない理由「病気はあくまで人生の分岐点」 昨年10月の楽天オープン、決勝で戦った2人。試合後にネットを越えて言葉を交わす ©AFLO この記事を読む