< 記事に戻る 「骨肉腫があって、車いすテニスができている」最年少17歳で四大大会V、小田凱人が「病気を乗り越えた」と言わない理由「病気はあくまで人生の分岐点」 小学校3年の時、プロサッカー選手を目指していた小田に告げられた、骨のがんである「骨肉腫」。左足の股関節と大腿骨の一部を切除し、車いすでの生活がはじまった ©JIJI PRESS この記事を読む