WBC決勝のアメリカ戦で同点ホームランを放った村上宗隆。打球速度は今大会の本塁打最速の185kmを記録した / photograph by Getty Images WBC決勝のアメリカ戦の2回、同点に追いつくソロホームランを放った村上。打球速度は全本塁打中最速の185kmを記録した ©︎Getty Images 打った瞬間、確信の特大弾だった ©︎Naoya Sanuki 準々決勝、イタリア戦前の練習中に村上は4番から5番への打順変更を告げられた ©︎Naoya Sanuki イタリア戦で今大会初のタイムリー2塁打。ベース上でペッパーミルパフォーマンスも ©︎Naoya Sanuki 準決勝のメキシコ戦、9回無死一、二塁の場面で打席に入った村上。「打つしかない」と開き直り、殊勲のサヨナラ打へ ©︎Naoya Sanuki 準決勝で劇的なサヨナラ打を放ち、歓喜の村上…同じヤクルトの山田哲人と抱き合う ©︎Naoya Sanuki 優勝セレモニーで鈴木誠也(51番)のユニフォームに金メダルをかけて喜ぶ村上 ©︎Naoya Sanuki メキシコ戦でサヨナラヒットを放ち、佐々木朗希から黄色いジュースをぶっかけられる村上 ©Getty Images 優勝後、吉田正尚にシャンパンファイトを挑む村上 ©Getty Images WBC決勝のアメリカ戦の2回、同点に追いつくソロホームランを放った村上。打球速度は全本塁打中最速の185kmを記録した ©︎Getty Images 1点ビハインドの場面で起死回生のソロ本塁打を放った村上。代表では苦しんだ時期が長かった分、ようやく出た一発にベンチも大盛り上がり ©Naoya Sanuki 値千金の同点弾に笑顔でベースをまわる村上 ©︎Getty Images 東京五輪で4番を任された鈴木誠也からも愛あるアドバイスをもらっていた村上 ©Naoya Sanuki 村上と栗山監督 ©Hideki Sugiyama 大谷の真隣で鈴木誠也のユニフォームを持ち、優勝を喜ぶ村上 ©Naoya Sanuki WBC1次ラウンドでは2試合ノーヒットの村上宗隆。侍ジャパン4番を託された主砲の今後の処遇は… ©Naoya Sanuki 3月7日のオリックスとの強化試合では待望の”今季1号”が飛び出したが…その後は3三振を喫した ©︎Naoya Sanuki 3月7日の強化試合では不振の村上に代わって4番に入った吉田。WBC韓国戦では村上の後の5番で5打点の大活躍 ©︎Naoya Sanuki エラーをした後、悔しそうな表情を浮かべる村上 ©Naoya Sanuki 大きく振るもなかなか快音が聞こえてこない昨季の三冠王 ©Naoya Sanuki メキシコ戦、村上ら後続の打者に向かっても呼びかけた「カモン!」 ©Naoya Sanuki 吉田正尚は四球を選び、一打逆転でまわってきたチャンス、村上の打席 ©Naoya Sanuki 村上が放った打球はセンターオーバーの逆転サヨナラタイムリーヒットに ©Naoya Sanuki 逆転サヨナラの瞬間。まずは大谷がホームイン(1/10) ©Naoya Sanuki 逆転サヨナラの瞬間。ホームインした大谷の後から周東が猛追(2/10) ©Naoya Sanuki 逆転サヨナラの瞬間。周東もサヨナラのホームイン(3/10) ©Naoya Sanuki 逆転サヨナラの瞬間。周東もサヨナラのホームイン(4/10) ©Naoya Sanuki 逆転サヨナラの瞬間。周東もサヨナラのホームイン(5/10) ©Naoya Sanuki ホームインを喜んだ後はヒーロー村上のもとへ向かう(6/10) ©Naoya Sanuki ホームインを喜んだ後はヒーロー村上のもとへ向かう(7/10) ©Naoya Sanuki ホームインを喜んだ後はヒーロー村上のもとへ向かう(8/10) ©Naoya Sanuki ホームインを喜んだ後はヒーロー村上のもとへ向かう(9/10) ©Naoya Sanuki ホームインを喜んだ後はヒーロー村上のもとへ向かう(10/10) ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki 3月7日のオリックス戦、ホームランを放った村上宗隆を誰よりも明るく祝福する大谷翔平(1枚目/全3枚) ©Naoya Sanuki 3月7日のオリックス戦、ホームランを放った村上宗隆を誰よりも明るく祝福する大谷翔平(2枚目/全3枚) ©Naoya Sanuki 3月7日のオリックス戦、ホームランを放った村上宗隆を誰よりも明るく祝福する大谷翔平(3枚目/全3枚) ©Naoya Sanuki

値千金の同点弾に笑顔でベースをまわる村上 ©︎Getty Images

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WBC決勝のアメリカ戦で同点ホームランを放った村上宗隆。打球速度は今大会の本塁打最速の185kmを記録した / photograph by Getty Images WBC決勝のアメリカ戦の2回、同点に追いつくソロホームランを放った村上。打球速度は全本塁打中最速の185kmを記録した ©︎Getty Images 打った瞬間、確信の特大弾だった ©︎Naoya Sanuki 準々決勝、イタリア戦前の練習中に村上は4番から5番への打順変更を告げられた ©︎Naoya Sanuki イタリア戦で今大会初のタイムリー2塁打。ベース上でペッパーミルパフォーマンスも ©︎Naoya Sanuki 準決勝のメキシコ戦、9回無死一、二塁の場面で打席に入った村上。「打つしかない」と開き直り、殊勲のサヨナラ打へ ©︎Naoya Sanuki 準決勝で劇的なサヨナラ打を放ち、歓喜の村上…同じヤクルトの山田哲人と抱き合う ©︎Naoya Sanuki 優勝セレモニーで鈴木誠也(51番)のユニフォームに金メダルをかけて喜ぶ村上 ©︎Naoya Sanuki メキシコ戦でサヨナラヒットを放ち、佐々木朗希から黄色いジュースをぶっかけられる村上 ©Getty Images 優勝後、吉田正尚にシャンパンファイトを挑む村上 ©Getty Images WBC決勝のアメリカ戦の2回、同点に追いつくソロホームランを放った村上。打球速度は全本塁打中最速の185kmを記録した ©︎Getty Images 1点ビハインドの場面で起死回生のソロ本塁打を放った村上。代表では苦しんだ時期が長かった分、ようやく出た一発にベンチも大盛り上がり ©Naoya Sanuki 値千金の同点弾に笑顔でベースをまわる村上 ©︎Getty Images 東京五輪で4番を任された鈴木誠也からも愛あるアドバイスをもらっていた村上 ©Naoya Sanuki 村上と栗山監督 ©Hideki Sugiyama 大谷の真隣で鈴木誠也のユニフォームを持ち、優勝を喜ぶ村上 ©Naoya Sanuki WBC1次ラウンドでは2試合ノーヒットの村上宗隆。侍ジャパン4番を託された主砲の今後の処遇は… ©Naoya Sanuki 3月7日のオリックスとの強化試合では待望の”今季1号”が飛び出したが…その後は3三振を喫した ©︎Naoya Sanuki 3月7日の強化試合では不振の村上に代わって4番に入った吉田。WBC韓国戦では村上の後の5番で5打点の大活躍 ©︎Naoya Sanuki エラーをした後、悔しそうな表情を浮かべる村上 ©Naoya Sanuki 大きく振るもなかなか快音が聞こえてこない昨季の三冠王 ©Naoya Sanuki メキシコ戦、村上ら後続の打者に向かっても呼びかけた「カモン!」 ©Naoya Sanuki 吉田正尚は四球を選び、一打逆転でまわってきたチャンス、村上の打席 ©Naoya Sanuki 村上が放った打球はセンターオーバーの逆転サヨナラタイムリーヒットに ©Naoya Sanuki 逆転サヨナラの瞬間。まずは大谷がホームイン(1/10) ©Naoya Sanuki 逆転サヨナラの瞬間。ホームインした大谷の後から周東が猛追(2/10) ©Naoya Sanuki 逆転サヨナラの瞬間。周東もサヨナラのホームイン(3/10) ©Naoya Sanuki 逆転サヨナラの瞬間。周東もサヨナラのホームイン(4/10) ©Naoya Sanuki 逆転サヨナラの瞬間。周東もサヨナラのホームイン(5/10) ©Naoya Sanuki ホームインを喜んだ後はヒーロー村上のもとへ向かう(6/10) ©Naoya Sanuki ホームインを喜んだ後はヒーロー村上のもとへ向かう(7/10) ©Naoya Sanuki ホームインを喜んだ後はヒーロー村上のもとへ向かう(8/10) ©Naoya Sanuki ホームインを喜んだ後はヒーロー村上のもとへ向かう(9/10) ©Naoya Sanuki ホームインを喜んだ後はヒーロー村上のもとへ向かう(10/10) ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki ©Naoya Sanuki 3月7日のオリックス戦、ホームランを放った村上宗隆を誰よりも明るく祝福する大谷翔平(1枚目/全3枚) ©Naoya Sanuki 3月7日のオリックス戦、ホームランを放った村上宗隆を誰よりも明るく祝福する大谷翔平(2枚目/全3枚) ©Naoya Sanuki 3月7日のオリックス戦、ホームランを放った村上宗隆を誰よりも明るく祝福する大谷翔平(3枚目/全3枚) ©Naoya Sanuki

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