< 記事に戻る 「将来は吉田麻也選手のように」「筑波大でもキャプテンをやりたい」進学を選んだ高校No.1ボランチが名門・前橋育英で担った“嫌われ役” 昨年度大会に続き、選手権ベスト8で姿を消した前橋育英。エース番号「14」を背負ったキャプテン徳永涼は「やれることは全部やりました」と前を向いた(photograph by AFLO SPORT) この記事を読む この記事を読む