< 記事に戻る 「横綱が胸を出したら、力士の頭が割れた」“鉄板のように硬い”千代の富士に18歳貴花田はなぜ勝てた? 《寺尾が語る昭和と平成の大横綱》 鋭い眼光で横綱に挑む前頭筆頭の18歳貴花田(平成3年夏場所/1991年5月12日)。同場所3日目、貴闘力にも黒星を喫した千代の富士はその晩に現役引退を表明した ©︎JIJI PRESS この記事を読む