< 記事に戻る 「青学生にとって箱根駅伝は五輪と同じ」「彼らとは“筋肉の名前”で会話ができる」トレーナー・中野ジェームズ修一が語る“青学イズム”の真髄 10区を区間新記録で駆け抜けた青山学院大学3年生の中倉啓敦。同選手も早くから中野ジェームズ修一氏が考案した新メニューに取り組んでいた(photograph by Nanae Suzuki) この記事を読む