< 記事に戻る 18年前の新庄剛志、巨人・原監督から電話オファーも「これからはパリーグです!」振り返れば28歳新庄は“12億円”を捨て、“2200万円”を選んだ 1992年5月28日の大洋戦。プロ初本塁打を打った2日後、猛打賞でお立ち台に上がった20歳の新庄剛志(阪神)(photograph by Sankei Shimbun) この記事を読む