関東インカレで別格の走りを見せたイェゴン・ヴィンセント(東国大)は21年の箱根駅伝でも区間新記録を打ち立てていた / photograph by L:Yuki Suenaga R:JMPA 東京国際大のイェゴン・ヴィンセント(左)は今年の箱根駅伝2区で圧倒的な走りを見せていた ©JMPA 昨年の箱根駅伝予選会では拓殖大のJ.ラジニが優勝。日本人トップになった順天堂大の三浦龍司は5着に入っている ©JMPA 今年の箱根駅伝で、1年生ながら3区で区間賞を獲得した東海大の石原翔太郎は、その後も好調を維持している ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga

東京国際大のイェゴン・ヴィンセント(左)は今年の箱根駅伝2区で圧倒的な走りを見せていた ©JMPA

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