< 記事に戻る <オリンピック4位という人生(10)>梶山義彦「境界線に落ちた涙」 三菱自動車川崎の外野手・梶山義彦はそのバッティングを買われ、日本打線の7番を担った。(photograph by Kyodo News) この記事を読む