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「桜井麻衣は死なない」“方向性の違い”でマリーゴールド退団も、語っていた感謝「その言葉に救われて…」退団発表前にカメラマンが感じていた“異変”
posted2026/10/31 17:02
マリーゴールドでのラストマッチを終えた“貴婦人”桜井麻衣は安堵のような笑みを浮かべた。リングに帰ってくるのはいつになるだろうか。10月24日、両国国技館
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原悦生Essei Hara
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Essei Hara
桜井麻衣は10月24日の両国国技館大会を最後に約2年半在籍したマリーゴールドのリングを笑顔で去った。「桜井麻衣は死なない」というメッセージを残して。
「これからもバラ色の人生を歩み続けます」
桜井が突然、退団を発表したのは10月3日の大阪だった。
その後は東京での2つの試合だけに桜井は出場することになった。桜井は「10月10日の後楽園ホールが最後でいい」とも思ったが、10月24日の両国が最後の試合に決まった。その間のツアーには同行しなかった。体調が限界に近かったからだ。
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後楽園では翔月なつみ、山中絵里奈との“ラヴィアンローズ”のトリオで6人タッグを戦った。桜井はかわいがっていた高校生の心希にフォールを許した。この時、心希は号泣していたが、桜井も目を閉じて涙をこらえているように見えた。
それから2週間後、ラストマッチもラヴィアンローズ。両国大会の第5試合の6人タッグマッチに出場した桜井はコーナーからのエルボードロップでミラ・シュミットにフォール勝ちすると何とも言えない表情を見せた。私にはそれが何かから解放された安堵の笑顔に見えた。
桜井はマイクを握った。桜井はファンとマリーゴールドのロッシー小川代表に感謝の言葉を述べた。
「旗揚げ当初、未熟で不器用で、いつも裏で泣いていた私に、『大器晩成、大丈夫』って言ってくれた小川さん。小川さんのその言葉に救われて、私はどんなに心が折れそうになる時も、ここでやり続けることができました。そして、いろんな経験をさせてくれたこのリングに私を立たせてくれて、本当にありがとうございました。そして、ファンのみなさん、私はマリーゴールドのファンのみなさんのおかげで、ここで輝くことができました。ありがとうございました。突然の発表で、私の本当にわがままではあるんですが、今日で私はこのリングを去ります。でも、桜井麻衣はまだまだ死なない! これからもバラ色の人生を歩み続けます。だから、また会えるその日まで、庶民の皆様、ごきげんよう! ありがとうございました」



