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「カマダは5点決めるべきだった」現地記者も脱帽…“日本代表の司令塔”鎌田大地に起こったW杯後の「意外な変化」とは?「引き金になったのは…」 

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田嶋コウスケ

田嶋コウスケKosuke Tajima

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posted2026/10/02 11:35

「カマダは5点決めるべきだった」現地記者も脱帽…“日本代表の司令塔”鎌田大地に起こったW杯後の「意外な変化」とは?「引き金になったのは…」<Number Web> photograph by Getty Images

今季のプレミアリーグで高く評価されているクリスタルパレスの鎌田大地。そのプレースタイルにはある変化が…?

 変化は数字にも表れている。データ会社『Opta』によると、鎌田のスプリントは昨季のプレミアリーグで90分当たり7.03回。今季は開幕5試合で8.94回と、約27%も増えている。しかも5試合のうち2試合は、セントラルMFとしての出場。シャドーだけならもっと増えている可能性が高い。

 その走りは、結果につながっている。

 公式戦7試合で「1ゴール、3アシスト」。公式戦46試合に出場した昨季は「1ゴール、4アシスト」だったが、開幕からまだ1カ月しか経っていない今、早くも昨季の数字に近づいている。

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 たしかに、リーズ戦ではゴールに近づいていた。

 試合終盤にはゴール前に走り込んでヘディングシュートの決定機を迎えたものの、枠を外した。スペイン代表MFジェレミ・ピノの縦パスを受け、PA内で決定機を迎える場面もあったが、この時は相手のタックルに阻まれた。

 試合後、イングランドで長く取材するアラム・カーン記者は、「今日のカマダは5点決めるべきだった!」と冗談交じりに笑っていた。さすがに5点は大げさとしても、それほどゴールに迫ったという実感は共有できた。攻撃の最終局面に、何度も、何度も絡んでいたのは間違いない。

鎌田に起きた「変化」の理由は?

 昨季は「中盤のコンダクター」、そして今季は「決定的な仕事をこなすアタッカー」に――。こうした変化のウラには何があったのだろうか? 

 引き金になったのは、フランスからやって来たピエール・サージュ新監督である。

<次回へつづく>

#2に続く
「とんでもない一発…あれがダイチのクオリティ」同僚も賞賛“日本代表の司令塔”が見せた「衝撃シュート」ウラ話「最初は『何をやっているんだ?』と…」

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#鎌田大地
#クリスタル・パレス
#ピエール・サージュ

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