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監督赴任直後には「全国大会出場者ゼロ」でも…ある女子陸上部「まさかのトラック日本一」はなぜ起きた?「選手は県内出身者だけ」でも大躍進のウラ話
posted2026/09/12 11:00
今夏のインターハイで女子トラック種目の総合優勝に輝いた長野の佐久長聖高校。男子高校駅伝で4度の全国制覇を誇る「駅伝の名門」はナゼ短距離も強くなった?
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph by
Tadashi Hosoda
なぜ「駅伝の名門」がスプリントで全国No.1に?
チームを率いる顧問の早川恭平は、今回の結果をこう振り返る。
「入賞した4人だけじゃなく、3年生の6人全員が結果を出せたというのは誇らしいですね」
2種目のリレーを含めた6種目で入賞した中村波南、阪真琴、宮澤希、鎌倉梨々華のスプリンター4人に加え、三段跳の横山心と走幅跳の櫻井音寧を含めた3年生全員が個人種目で全国大会出場を決めた。
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しかも今年の3年生女子選手は全員が県内出身でもある。リクルーティングが結果を大きく左右する昨今の高校スポーツにおいて、地元選手だけでの日本一には大きな価値があるだろう。400mで6位に入賞した鎌倉に至っては中学からの内部進学生で、陸上の実績を携えての入学ですらなかったという。
早川自身は「特別な練習はしていない」と言い切る。
「僕は0から1の画期的なトレーニングを作れるタイプではないので。強豪校のトレーニングを真似させてもらったり、陸上専門誌やYouTubeで練習法を調べたりして、それを今いる選手たち向けにアレンジする……というくらいで」
一方でそんな早川は赴任直後、「自分の指導は間違っていない」という確信を持っていたのだという。ところがそんな「過信」の結果、翌年にはインターハイ出場者がひとりも出なかった──という苦い経験が、チームの大躍進の伏線となっているという。
その“躓き”の後、早川は部の何を変え、何を積み上げてきたのだろうか?
その詳細は本編で詳しく描かれている。
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この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。
