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りくりゅう婚約「やっとみんなに伝えることができた」ペア結成時から支える“恩人”が語る「夫婦の未来」と“ある懸念”「恋愛関係になるのは…」
posted2026/09/03 17:12
まさに「THE DESTINY」運命的な出会いだった2人
text by

佐藤春佳Haruka Sato
photograph by
Asami Enomoto
8月23日に婚約を発表した、フィギュアスケート・ペアの三浦璃来と木原龍一ペア。その2人が座長としてプロデュースして今夏行われた異例のアイスショー「THE DESTINY」には、知られざる舞台裏と「絆」の物語があった。〈全3回の#3/#1、#2も公開中です〉
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りくりゅうの2人は、心血を注いだアイスショー「THE DESTINY」が無事に幕を下ろした3週間後の8月23日に婚約を発表した。
7年前の夏、トライアウトで初めて組み、「雷が落ちた」と語ったほどの衝撃を受けた相性の良さからペアを結成。共に技を磨き、お互いに支え合いながら困難を乗り越えた先に、ミラノ・コルティナ五輪での金メダルという栄冠が待っていた。競技引退後は、2人で描いていた夢の一つでもあったアイスショーを開催。物語のようなハッピーエンディングで、人生の道も手を取り共に歩み出した。
「りくりゅう婚約」見守り続けた思い
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ペア結成時から現在に至るまでりくりゅうをサポートし、2人にとっての“大恩人”である「木下グループ」の代表取締役社長兼グループCEOの木下直哉氏は、運命的なカップルのゴールインをどのように見守ったのか。
「2人のことはもちろん、前から知っていました。(婚約発表で)やっとみんなにちゃんと伝えることができて良かったな、というのが感想ですね。あの仲の良さ、2人にしか出せない空気感というものは、みんなにも伝わっていたと思いますから」
以前のインタビューで木下社長は2人を「出会えたことが運命的」と表現していた。「普通は相手に合わせることで一緒になる。でも(りくりゅうは)合わせることなく、一緒」とその関係性は驚くほどだったという。

