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「希望の朝だ~」ヤクルト池山隆寛60歳が“オヤジギャグ”を連発する理由「ウケるとも思っていません(笑)」選手との年齢差30以上…還暦監督のコミュ力 

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長谷川晶一

長谷川晶一Shoichi Hasegawa

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photograph byKenta Yoshizawa

posted2026/09/02 17:00

「希望の朝だ~」ヤクルト池山隆寛60歳が“オヤジギャグ”を連発する理由「ウケるとも思っていません(笑)」選手との年齢差30以上…還暦監督のコミュ力<Number Web> photograph by Kenta Yoshizawa

スワローズの池山隆寛監督とつば九郎の貴重な2ショット

「いや、特に何も考えてはいません。ウケるとも思っていませんよ(笑)。何を話したらいいのかなって、常々考えて準備はするんですけど、本当に思いつきで、これで行こうって思うのをやらしてもらっています。ただ、自分も経験ありますけど、やっぱり人というのは連敗が続いて、『よし、明るくしよう』と思っていても、そう簡単に切り替えることはできないもの。だから、『何かしらムードを変えることができるのであれば、そこに私が飛び込んでいこう』、そう考えてやっているという状態ですね」

多くの選手たちとの年齢差は30以上

 すでに還暦を迎えている「新人監督」と、多くの選手たちとの年齢差は30以上も開いている。昭和、平成期のスター選手は、令和の若者たちと、どのようにコミュニケーションを取っているのだろうか。

「元々6年間二軍監督をやっていたので、今一軍で活躍している選手たちとは何かしら携わってきています。彼らに対して言葉の難しさ、話し方の難しさはもちろん感じています。我々が育った指導はまったく今の時代に通用しない。ただ、やっぱり僕らには《野球》という共通のものがあるので、そこは対話を通じてわかってくれるだろう、理解してもらえるだろうと思っています」

 以前、池山は「自分も選手たちに合わせているけれども、選手たちにも自分に合わせてもらっている」と語っていた。ジェネレーションギャップを解消するための「相互協力」の重要性についてこう語る。

【続きを読む】サブスク「NumberPREMIER」「こんな監督、いてもいいよね」池山隆寛が語る“遠回り”と理想の指揮官像…野村ノートを見直す機会は「ないですね」《インタビュー》で、こちらの記事の全文をお読みいただけます。

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