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夏の甲子園で騒然「なぜ横浜・織田翔希は早期KOされた?」異変に気づき“確信歩き弾”…甲子園優勝・智弁和歌山と監督の「バントなし」作戦とは
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph byJIJI PRESS
posted2026/08/27 06:00
智弁和歌山・楠本龍生が織田翔希から放った“確信ホームラン”は、今大会のハイライトとなった
「バントで送ってアウトを相手に与えるのではなく、とにかく攻めの気持ちで向かっていきました」
この試合前まで3試合で11打数2安打、0打点と不振が続いていた山田に対しても、指揮官の信頼は揺らがなかった。「お前はいいところで打てるから」と声をかけ続けた。
その言葉を受けた山田は、この場面で同点の二塁打を放った。
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「監督が信じてくれているので、自分が結果を出すだけだと思っていました」
山田の一打でつながれた流れを、5番・楠本龍生が決定づけた。カウント2-0から152キロの速球を捉え、ライトへ勝ち越し3ランを放った打席では「ストレート一本に張っていました。覚悟ができた打席だったと思います」と振り返った。
サインを出すことだけが采配ではないワケ
サインを出すことだけが采配ではない――中谷監督が示したその信念と、選手たちの覚悟と信頼はどう重なり合い、織田攻略へとつながったのか。その詳細は本編に詳しく描かれている。
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