鈴木誠也の名言
甲子園は……だいぶ遠かったと思います。
鈴木誠也(プロ野球)
今や日本を代表する強打者へと成長した鈴木誠也。「当時、東京から甲子園に行ける確率が高かったのは帝京で、そこに行って甲子園に出てもおもしろくないと思ったんです」。こう話す鈴木少年が入学したのは、二松學舍付属高校だった。大きな野心を持っていた鈴木だが、甲子園出場は春夏通じてかなわずに終わった。「遠かった」と聖地との距離を口にする一方で、「高校のときはたいした練習はしていなかったので、その分、プロに入ってからの練習量はとてつもなく増えたと思います」と語る。秘めていた伸びしろが、広島東洋カープという土壌で花開いたのだ。
Number981号(2019/06/27)
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