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「モリタをすごく尊敬している」W杯落選のウラで…守田英正はなぜ監督にもファンにも愛されたのか? じつはポルトガル人のSNSで拡散されていた“ある発言”

posted2026/05/27 17:06

 
「モリタをすごく尊敬している」W杯落選のウラで…守田英正はなぜ監督にもファンにも愛されたのか? じつはポルトガル人のSNSで拡散されていた“ある発言”<Number Web> photograph by Getty Images

スポルティングのホーム最終戦にて、ルイ・ボルジェス監督とハグする守田英正

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ゴンサロ

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北中米W杯を戦う森保ジャパンのメンバーから選外となった守田英正。4シーズンを過ごしたポルトガルで「モリタの落選」はどう報じられているのか? そして同時に見えてきた、現地ポルトガルで守田が愛された理由とは――。《全2回の後編/前編から続く

◆◆◆

 スポルティングCP(ポルトガル)の今季ホーム最終戦。ルイ・ボルジェス監督は最後の出場となった守田英正を抱きしめ、耳元で言葉をささやいた。守田は目を覆い、涙をこらえながらベンチへ戻っていった。試合前日に宣告されたW杯メンバーからの落選、そして試合でのサポーターからの拍手喝采によって、様々な感情が入り混じったのであろう。試合後には、指揮官が守田にかけた言葉をこう明かしている。

「我々をこれまで大いに助けてくれたことへの感謝を伝えただけ。それは我々のようなテクニカルスタッフ陣だけでなく、スポルティングに対しても同じ。彼のプレーを見るのは本当に素晴らしいことだったし、選手としてこれまで示してくれたものすべてに感謝している。それに彼はキャプテンではなかったものの、チームにとって素晴らしい模範的存在だった」

現地メディアに守田が語った思い

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 そして守田への愛情についても語っている。

「守田は特別な選手だ。私はすごく尊敬しているし、彼から多くを学んだ。彼の退団は寂しいが、彼がスポルティングにもたらしてくれた全てを思うと嬉しくもある。選手としてだけでなく、人間性も素晴らしい人物。彼を自分の選手として指導できた幸運は決して忘れない。私にとって特別な存在となるはずだ。誰かが去り、誰かがやってくる。これがフットボールの世界。彼は非常に特別な選手だったから、感傷的な気持ちになる。彼とケンダはスポルティングの歴史の一部となるだろう」

 MOMを獲得した試合後、現地メディア「Sport TV」のインタビューにて、守田本人は以下のように語った。

【次ページ】 ポルトガル人が感動した、守田の「ある発言」

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