スポーツ仕事人BACK NUMBER

野村豊幸(FIFA公認代理人)~スポーツの現場で働く“プロ”に直撃!~ 

text by

木崎伸也

木崎伸也Shinya Kizaki

PROFILE

photograph byphotographs by Shinya Kizaki

posted2014/08/28 06:00

野村豊幸(FIFA公認代理人)~スポーツの現場で働く“プロ”に直撃!~<Number Web> photograph by photographs by Shinya Kizaki

野村豊幸さん。

 国境を越えて選手の移籍が活発に行なわれる現代サッカー。舞台裏で奔走する代理人の真実に迫る!

 サッカーを取り巻く職業の中で、最も華やかで最も秘密に包まれているのは「代理人」だろう。C・ロナウドやハメス・ロドリゲスを顧客に持つジョルジュ・メンデスは今までに数百億円の利益を手にし、複数のクラブを牛耳る権力者として知られている。

 しかし日本国内に限れば、実情はちょっと異なる。一般的に代理人の報酬は選手の年俸の5~10%。JリーガーはA契約の最低年俸が480万円にすぎず、1億円以上の選手は数えるほどのため、代理人の収入も限界がある。「濡れ手で粟」ではないのだ。

こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。
NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。

残り: 1387文字

NumberWeb有料会員(月額330円[税込])は、この記事だけでなく
NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけます。

海外サッカーの前後の記事

ページトップ