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ジェラルド・チャールズが新作、マエストロ2.0 メテオライトを発表

posted2026/01/15 14:00

 

リリース発行企業:オフィス麦野

ジェラルド・チャールズが新作、マエストロ2.0 メテオライトを発表

ジェラルド・チャールズがマエストロ2.0 メテオライトを発表。メゾン初のスモールセコンドを伴うメテオライトタイムピースです。

<メゾン初、スモールセコンドを伴うメテオライトのタイムピース>

ジェラルド・チャールズは、2026年の新作として、マエストロ 2.0 メテオライトを発表いたしました。これは、象徴的なマエストロケースの建築美によって成形された、メゾン初のスモールセコンドを伴うメテオライト文字盤を備える腕時計です。
メテオライトは単なる素材選択にとどまらず、創造的表現のためのキャンバスとなっており、宇宙の歴史を現代アートへと昇華させています。



文字盤全体に広がるのは、生きた物語―隕石が地球に衝突する刹那に捉えられた、力、緊張、そして変容です。このストーリーテリングの精神は、文字盤を芸術表現の舞台として用いることを好んだ、ジェラルド・チャールズ・ジェンタ氏の遊び心あふれる想像力と呼応しています。

この比類なき瞬間を具現化するのが、2つの仕様です。

ダークブラストモデルは衝突の瞬間を体現し、ダークなメテオライト文字盤からアルマイト加工されたベースプレートの赤い閃光が浮かび上がり、6時位置には炎のようなグラデーションを描くインディカトゥール・ド・マルシュを備え、ダークブラスト仕上げのスティールケースに収められています。



シルバーモデルは爆発後の静寂を表現し、物質が冷却され結晶化していく様を、シルバーのメテオライト文字盤にゴールドのアクセント、そしてポリッシュ仕上げのスティールケースとの組み合わせで描き出しています。



<数十億年の歴史を再構築する素材>

マエストロ 2.0に使用されるメテオライトは、推定45億年以上の歴史を持つムオニオナルスタ隕石に由来し、地球上で入手可能な素材の中でも最古級のもののひとつです。スウェーデン北部に落下したこの隕石は、地球上に現存する量が極めて限られており、金やダイヤモンドをはるかに凌ぐ希少性を誇ります。その希少性が、一本一本の時計に特別な意味を与えています。

しかし、メテオライトの加工は極めて高度な技術を要します。鉄分を多く含み、非常に硬いこの素材は、石材のように切削することができません。マエストロのフォルムへと成形するには、放電加工のみが可能であり、素材を超薄層へとスライスしていきます。その工程の間、酸化を防ぐため、すべての断片は常に保護液に完全に浸された状態で扱われなければなりません。



このサヴォアフェール ―マエストロ特有の複雑なケースジオメトリーに合わせてメテオライトを成形し、6時位置に爆発の光線を外科手術のような精度で彫り込む技― は、ジェラルド・チャールズの時計製造の中でも、最も高度な表現のひとつを体現しています。

<時の一瞬を捉えた文字盤>


このプロジェクトは、「メテオライト文字盤のマエストロ」というシンプルな構想から始まりました。しかしそれは瞬く間に、はるかに野心的なビジョンへと発展します。CEOフェデリコ・ジヴィアーニはデザインチームに限界を超えることを求め、単なるモチーフではなく、「一瞬の出来事そのもの」を表現することを課題として提示しました。

ジェラルド・チャールズのクリエイティブチームが考案したのは、印象的な二層構造。上層には薄くスライスしたメテオライト、その下にはアルミニウム製ベースプレートを配し、ダークブラストモデルには赤、シルバーモデルにはシルバーを採用しています。文字盤には放射状の開口部が穿たれ、下層のエネルギーを帯びたベースプレートが露出することで、衝突の衝撃波を想起させます。6時位置には立体的なスモールセコンドが爆発の瞬間を躍動的に表現し、マエストロ特有のジオメトリーがエネルギーを上方へと導き、力強く立ち上がる流れを生み出します。



ローマ数字とインデックスは、ずれ、傾き、押しやられたかのように配置され、爆発の力によって物理的に動かされたかのような印象を与えます。独自のダークブラスト仕上げは、衝突後に立ち上る煙や粉塵を想起させ、彫刻的なスモールセコンドは永続する運動―すなわち爆発がなお拡大し続ける様を体現しています。

「ジェンタ氏を称えるということは、彼が切り拓いたスティールの革新的な使い方、そしてそこから解き放たれた創造精神を称えることでもあります。ジェラルド・チャールズにおいて、歴史を再構築することは“唯一無二”という哲学の一部であり、マエストロ 2.0 メテオライトはそのビジョンを体現しています。これらの時計は、単にメテオライトを用いて作られているのではありません。その旅路そのものを物語っているのです。数十億年の時を経た隕石を、象徴的なマエストロのフォルムへと彫刻することで、私たちは宇宙の歴史を現在へと引き寄せ、宇宙の一片を身に着けるアートへと昇華させています。」
- フェデリコ・ジヴィアーニ(ジェラルド・チャールズ CEO)





マエストロ 2.0 メテオライト モデル詳細


1.GC2.0-SSDB-MT00-RSVC_DLE - ダークブラスト

2.GC2.0-SSPS-MT04-RSVC_DLE - シルバー


REF:
1.ダークブラスト:GC2.0-SSDB-MT00-RSVC_DLE
2.シルバー:GC2.0-SSPS-MT04-RSVC_DLE

金額:
1.ダークブラスト: 492万4700円(税込)
2.シルバー: 470万850円(税込)

各モデル100本

ムーブメント
スイス・マニュファクチュール キャリバー GCA2011

ゴールドカラーのセンター・オシレーター(自動巻きローター)
サンドブラスト仕上げのベースに、コリマソンおよびサンレイブラッシュ仕上げを重ね、ジェラルド・チャールズを象徴する「ハニカム」モチーフを施した二層仕上げ。

・機能: センター時針・分針、6時位置にインディカトゥール・ド・マルシュ
・仕上げ: コリマソン、コート・ド・ジュネーブ、ペルラージュ仕上げを施した精緻なブリッジに、イエローゴールドカラーのエングレービング
・厚み: 3.7mm
・パーツ: 189点
・石数: 28石
・振動数: 4 Hz
・パワーリザーブ:50 時間
・5G耐衝撃性能

文字盤
二層構造で、ムオニオナルスタ隕石のメテオライトをアルミニウム製ベースプレートの上に配置
1.ダークブラスト: レッドアルマイト加工ベースプレート/アンスラサイトカラーのメテオライト
2.シルバー:オパーリン仕上げのロジウム処理ベースプレート/ホワイトメテオライト

・インデックス:アプライドのバトン型インデックスおよび3・6・9・12時位置に配された変形ローマ数字。
ロジウム仕上げのポリッシュ加工を施し、ホワイトのスーパールミノバ X1 を充填、グリーンに発光します。
・針:時針・分針はバトン型・フラット、秒針はスター形状


ケース
ジェラルド・チャールズが独自に開発したオリジナルデザイン

・素材: ステンレス・スティール
・仕上げ:
1.ダークブラスト:ダークブラスト仕上げケース、縦方向ブラッシュ仕上げのケースバック
2.シルバー:ポリッシュ仕上げケース、縦方向ブラッシュ仕上げのケースバック
・直径:39 mm x 41 mm、クル・ド・パリ仕上げとエンボス加工ロゴを施したねじ込み式リューズ
・厚み:9.00mm
・総重量:80g
・防水性:10気圧/100m


ブレスレット
1.ダークブラスト:ブラックベルクロストラップ、ナチュラルラバーストラップ
2.シルバー: ホワイトベルクロストラップ、ナチュラルラバーストラップ

プレストスプリングバー、片面にテクスチャ仕上げ、裏面にGCロゴ
チタン製バックル


『ジェラルド・チャールズ』について
『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』は、2000年にジェンタ氏の2つのファーストネームを冠したブランドとして誕生しました。 “時計界のピカソ”と称されたジェンタ氏は同社で3年間トップとして勤めた後、彼と親交の深かったイタリアの時計業の名家 ジヴィアーニ家に2003年会社を売却し、逝去した2011年まで自身はチーフデザイナーとして残りました。2003年から2018年までは”フランコ・ジヴィアーニ” 元CEOが組織を統率、2019年からは息子の”フェデリコ・ジヴィアーニ”がCEOとして就任し、2019年に新たな株主を迎えます。2020年にはオンライン上でファンクラブを結成。 2022・23年に中東市場、北ヨーロッパ、米国市場へと進出し、全世界で50店舗(ヨーロッパ市場では40店舗)にまで展開を拡大し、ついに2024年にアジアへの足掛かりとして日本市場へ本格上陸を果たします。
『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のデザインは、バロック建築の奥深い創造美から着想を得ており、主にローマのバロック建築を代表する教会「サン・カルロ・アッレ・クワトロ・フォンターネ聖堂」からインスピレーションを受ています。教会内壁の六角形、八角形、および十字形の絶妙な組み合わせをケースへと見事に反映されており、他のどの時計にも見られない独創的なデザインとして完成されています。6時位置の丸みを帯びたケースデザインは、ジェンタ氏のスマイルラインとなっており、ジェンタ氏自身がポートレートを遺したとされています。クリエイティビティと熟練技術が絶妙なバランスで融合し、エレガントかつスポーツティーな仕上がりとなっています。
全ての現行モデルは2004年にデザインされた、ジェンタ氏のオリジナルデザインをベースに創られ、展開するコレクション名には全て彼の愛称であった“マエストロ”を冠してます。レギュラーコレクションである “マエストロ 2.0 Ultra Thin”、スポーツ中に手の甲を傷めないように左リューズで開発された“マエストロ 2.0 Ultra Thin GC Sport”(内2モデルは世界限定200本)、重厚感のあるクロノグラフ仕様の“マエストロ 3.0 Chronograph”、現『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のクリエイティブチームがムーブメントを一から開発したスケルトン仕様の “マエストロ 8.0 Squelette”、ジェンタ氏が2005年にデザインした、マエストロ・フライング トゥールビヨンをベースに開発された“マエストロ 9.0 Tourbillon”(世界限定50本)、数々の高級ジュエリーブランドの装飾を手がけるスイスのジュエリーデザイン会社: “SALANITRO”(サラニトロ)によって装飾された “マエストロ GEM SET”(各モデル世界限定10本)が並びます。
さらにムーブメントはヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社と共同開発されており、全モデルが100mの防水性能かつ5Gの衝撃にも耐える耐久性を備えた、性能面も重要視した傑作時計です。フォーマルな装いからスポーツの用途まで場面を問わず使用できることから、”究極のあがり時計”とも称されています。
その性能面の信用性が高いことから、2023年オーストリア/キッツビュールにて開催されたテニスの大会 :Generali Open (ゼネラリ・オープン) / ATP250ではオフィシャルタイムキーパーとして選ばれました。実際に数々のプロテニスプレイヤーも試合中に着用しており、ニコロズ・バシラシビリ選手(Nikoloz Basilashvili)、ホベルト・ホルカシュ選手(Hubert Hurkacz)、ティム・ファン・ライトホフェン選手(Tim Van Rijthoven)などが挙げられます。その他、プロのサッカー選手やクリケット選手、モーターバイクレーサーなどのスポーツ選手やセレブリティの愛用者が多く、その卓越したデザインと実用性は彼らを虜にします。
そんな愛用者達をもてなすべく、ミシュラン星を取得したシェフと時計師が常駐している専用サロンが2023年にジュネーブ中心地のモンブラン通りに完成しました。このサロンは生前のジェンタ氏の住居でもあり、愛用者達は『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』の世界観を心ゆくまで堪能できます。
2024年、2025年とWatches & Wondersでは本会場にブース出展をするなど、『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』の躍進は止まることを知りません。


『オフィス麦野』について
代表の麦野豪が数々のラグジュアリー・ブランドのリポジショニングを手掛けた後に独立・設立し、様々な業界で企業やブランドのブランド・マーケティングやリポジショニング業務を請け負うコンサルティング・ファーム。それまでのラグジュアリー・ブランドの経験から、富裕層関連ビジネスにおいては、媒体・流通・顧客・オピニオンリーダーとの人脈を豊富に有している。北米、台湾、マレーシア、グアム、スイスにそれぞれ現地法人を設立し、海外ブランドのアジア進出や日本企業の海外進出支援の足掛かりを固めている。
https://www.officemugino.com/

画像データ:
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