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「いつか出せると思いますし、狙っていきます」村佐達也19歳が具体化できた世界選手権優勝タイム「1分43秒台」到達へのプロセスとは《男子200m自由形で日本記録更新》
2026/05/16
昨夏の世界水泳シンガポール。男子200m自由形で村佐達也は従来の日本記録を0秒11更新する1分44秒54で銅メダルを獲得した。世界選手権での同種目のメダル獲得は、'19年の松元克央の銀メダル以来6年ぶりの快挙だった。
「最低でも決勝進出という目標を立てていましたし、力を出し切りたいと考えていました。メダルも視野に入れていましたが、まさか本当に取れるとは思っていなかったので、うれしかったですね」
個人種目では初めて出場した大舞台でも、冷静なレースプランを実践した。
最初の50mで離されたが、「焦らずに、残りの50m3本を揃えるというイメージで臨んでいました」という。その言葉通り、最初の50m地点では8位も、ラスト50mで追い上げ、驚異の粘りで3位に食い込んだ。
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photograph by Hiroshi Nakamura
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