< 記事に戻る 原晋の青学大でも、駒澤でもなく…高校No.1ランナーはなぜ“低迷していた”中央大に? 吉居大和が明かす“箱根駅伝への本音”「最初は駅伝に興味なかった」 2020年12月の日本選手権。社会人を相手に3位入賞、13分25秒87でU-20記録を再び更新する。東京五輪をかけた半年後の日本選手権も好走が期待された ©AFLO この記事を読む