< 記事に戻る 「350km/hの男になる」小椋藍がMotoGP初ライドで見せた潜在能力と、やっぱり気になる真っ赤なアイツとは 小椋とともに会見に臨んだトラックハウスのダビデ・ブリビオ監督(右)は「小椋はMoto2でもっとも才能あるライダーのひとり。彼のライディングスタイル、レースのやり方を高く評価している」とコメントした ©Satoshi Endo この記事を読む